倫平。
灼熱の3時間半、よく打ちよく走り切りましたが惜敗です。
倫平も相手も、それぞれの良いところをしっかりパフォーマンスし、それぞれの課題も見えたファイトだったと思います。
勝っても負けても、次のアジアのトップを張る戦いでした。
ダブルス1Rの南帆/杏里。
センターコートで、のびのびと2人らしいダブルスが出来ました。
危なげなく、快勝です。
そして、海吏ダブルスで本戦出場です。
<男子シングルス 1R>
倫平 63、67(4)、57 Adil(インド)
<女子ダブルス1R>
南帆/杏里 62,63 インドペア
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