ITF海外遠征

ITF遠征 ～出発から帰国まで～

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料金表

注1：交通費・宿泊費・食事代等は含まれていません。
注2：以下コーチフィーの他にアレンジメントフィー (スケジュール調整、空港送迎、ホテルや現地テニス協会との交渉、会計事務費用などとして）5,000円が大会ごとに別途かかります。

【ITF Junior】

【ATF U-14】

※大会によって料金が異なります。別途お問い合わせ下さい。

【ITF Pro】

よくある質問

申し込みについて

申し込みに必要なことは？

ITFジュニアの参加基準の13歳～18歳、ITFへのIPN登録、パスポートの取得が必要になります。

J30/J60…の違いが分かりません

取得できるポイント数が異なります。そのため、J60はリストのカットインが高くなる傾向があります。
レベルは地域によって変わりますが、やはりJ30よりJ60の方がレベルは高くなります。

グランドスラム（Jr）出場を目指したいのですが。

まず、獲得ポイント500ｐが最初の目標ラインになります。
500Pへのスケジュールは、国内での活動、学校等の状況を考慮しながら考えます。

進路をアメリカの大学と考えています。

TeamMacyでは、プロ、国内大学、アメリカの大学への相談も受けています。
アメリカの大学とのパイプも多数あり、これまでも毎年アメリカの大学へ後押しをして来ています。

プライベートでの遠征について

短期、年間のスケジュールの相談を受けています。

準備と現地での活動について

パスポートの他に必要なものはありますか？

・パスポートの残存期間→ 国際線搭乗には6ヶ月以上の残存期間が必要です。
・VISAについて→ 渡航先によっては、別途ビザの取得が必要になることがあります。
・ワクチン接種について→ 一部の国では、感染症予防などのワクチン接種を推奨することがあります。
・旅行保険について→ 熱中症や食あたりなどで病院で診察を受けた事例があるため、加入をお勧めしています。
　※旅行保険はクレジットカードの付帯保険、空港での申込み、既述の旅行代理店でも申込み可能です。

航空券の予約方法は？

ご家族様が直接予約、またはTeam Macy提携の旅行代理店経由で予約が可能です。

ホテルの予約は？

担当スタッフが手配します。アパートまたはオフィシャルホテルで、可能な範囲で安く快適・安全・会場への
アクセスが良い場所を選びます。

現地の食事はどのように摂ればいい？持参品はある？

現地では自炊または外食になります。
自炊の場合、荷物制限の範囲内で各自食材を持参していただくこともあります。
持参した食材はメンバーでシェアしながら、生鮮品や不足品については現地で購入します。

移動、宿泊はどんな流れ？必要な準備は？

現地到着後は、空港から宿泊先まで主にITFオフィシャル送迎バス又はタクシーで移動します。
必要な準備等は、ログインページで遠征先毎にメンバー限定でシェアします。

遠征費用はどれくらいですか？

遠征国への飛行機代、ホテルまたはアパート代、参加人数でも変わります。
詳しくは各遠征毎にご確認ください。

安全対策で気をつけることは？

地域によっては、置き引きなどの軽犯罪などはあるので子供たちだけで出歩かないようにします。

遠征で本人がやることは？

以下は選手本人で動いていただきます。
担当コーチもできる限りアシストはしますが、メンバーの自主性も必要になります。

・ダブルスパートナーを探す
・日々の練習相手を探す
・練習コートのブッキング
・試合のサインイン