ITFジュニア タイG4 Week2
Day 3
李佳のシングルス。
ミスショット5本以内の精密なプレーで、相手を圧倒しました。
QF進出です。
泰誠は、長いラリーを取り切れず、流れを作ることが出来ませんでした。
泰誠も頑張りましたが、相手のプレーが良すぎた感じです。
それにしても、Palapoomとはよく当たります。
龍馬、1st 4-1とUPしますが、ここから流れが苦しくなります。
アンラッキーなジャッジも重なり、何をどうファイトしてもゲームにつながりませんでした。
ゲームの怖さが出た試合だったと思います。
ダブルス。
李佳/紗輝は、シード1のKim/Nakloと対戦。
1st目、5ゲーム連続のディユース1本を全て持っていかれ、やられてしまいました。
和/紫帆、何度も苦しい流れになりましたが、2人で頑張りいいダブルスの形になっていました。
SFでも、ペアリングのいいダブルスに期待です。
聖太/Otico、一輝/光は、競った試合を勝ち切りSF進出です。
そして、この2ペアで決勝進出をかけて激突です。
<シングルス3R>
市川泰誠 26.16 Palapoom(THA)
松下龍馬 46.26 Sung(KOR)
大山紗輝 63.16.36 Kalita(IND)
田中李佳[3] 60.61 Lasya(IND)
<ダブルスQF>
一輝/光[4] 64.75 Noikor(THA)/Yue(HKG)[8]
聖太/Ohico[5] 63.63 Sung(KOR)/Hirano
和/紫帆[6] 76(8).63 Deewajee/tumthong(THA)
李佳/紗輝[7] 06.26 Kim(PHI)/Naklo(THA)
コメント