マレーシア遠征6-7日目。
ITFジュニア マレーシアG4 Day3-4。
シングルス8、ダブルス4が出そろいました。
アジアの強豪メンバーの他に、ヨーロッパ勢が今大会のレベルを引き上げています。
パワープレーだけではなく、ラリー力が一つ上のレベルである事が壁になっています。
タフな試合が続いています。
そことどう戦うのか。
相手を崩す事を考え過ぎず、相手から逃げずに、ラリーを一つ一つ勝負していく事が重要です。
タフな試合が続きますが、今週は、自分達のテニスを一つ成長させるチャンスです。
<シングルス3R>
渡邉聖太[5] 67(2),76(1),61 Anton(SWE)[12]
<シングルス2R>
渡邉聖太[5] 63,61 Loid(SWE)
光崎ふうな[3] 63,61 Zheng(CHN)
福徳里彩 76(5),63 塚本サラ[6]
<ダブルスQF>
聖太/Chistian[3] 64,62 Anton/Gustaf(SWE)[8]
里彩/ふうな[4] 62,06,9-11 Lilian(NOR)/Molly(SWE)
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