J200 Veracruz
約6週間に渡る、南米遠征終了しました。
メンバーそれぞれのトライがあり、そこと向かい合い、成果に繋げた遠征だったと思います。
彼らを見ていて感じるのは、単純に目の前の勝ち負けだけではなく、数字として表れる結果、数字化出来ない成果を掴めた時は、また次のトライにつながるという事。
今回のメンバーは、また次のトライにつながったのではないかと感じています。
今回の遠征で、泰成がダブルス5大会中3大会決勝進出(1大会優勝)と言う結果を出しました。
あらためて、自分の得意な種目やプレーの精度が上がれば、このタフなレベルでも戦えるし、またこの厳しい環境でも対応しながら、さらに上げていけると感じたのでした。
厳しい環境とこのタフなレベルの中でのトライが強くしてくれる。
その先に、グランドスラムと言う目標との距離が見えてくる。
この遠征を終え、疲れ目一杯の身体ですが、心は刺激大でまた気合が入ったのでした。
遠征、試合の様子等は、こちらInstagramで紹介しています!!
ぜひご覧ください!!
―――今週の遠征―――
J200 Veracruz
畑泰成(埼玉)、小池Roger(東京)、小田恕大(神奈川)、安西利沙(神奈川)
J200 Monterrey
畑泰成(埼玉)、小池Roger(東京)











