オーストラリア遠征6-7日目。
Toraralgon G1 Day2-3
ダブルス1R。
聖太ペア、あと一歩でした。
シングルスの時もそうでしたが、ショットの選び方にまだ迷いがありました。
しかし、このダブルスを終えて、プレースメントのピントが合ってきたと思います。
やっと本来の自分のスタイルにまとまって来ました。
これで、OKです。
李佳/末野聡子、相手が強かったです。
ストロークでは互角に持ち込んでも、ネットプレーに差がありました。
しかし、上のレベルとのストロークの確認が出来たのは、来週にいいイメージが作れます。
来週の全豪OP予選のサインが、いよいよ明日です。
そして、予選ラストインの清水一輝が急きょメルボルン入りです。
18日からの予選は、清水一輝、渡邊聖太、田中李佳の3人で戦います。
<ダブルス 1R>
聖太/Pilip(RSA) 36.67(5) Ken/Casea(AUS)
李佳/聡子 10,06 Caty/Natasha(USA)[3]
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