J60フィリピン 11/25-12/1
J60フィリピン 12/2-8
OUTの2番でフリーズのサーヤは予選に合わせて関空発のエアアジアで現地に入りオフィシャルホテルにチェックイン
中2日でパキスタンから移動の私と合流のあとアパートに引っ越しを済ませ、本戦に合わせて羽田発フィリピン航空で到着のナオミとヨシトを空港でピックアップ
ジュニアデ杯からJOCジュニアに連戦のレンは、関空発セブパシフィック航空の夜便にジャンプインして試合当日の深夜0時にマニラ入り
サーヤも無事本戦に繰り上がりWEEK1がスタートします!
【WEEK1 結果】
松村怜[3] S優勝 76(9)/52Ret
Xiao Feng Zhou(TPE)[4]
小田恕大 1R 62/(1)67/26
Puchit Sukjai(THA)
松村怜/小田恕大[2] D優勝 36/63/10-6
川口/奈良[3]
萩奈央巳[5] 2R 57/06
Seojin Park(KOR)
坂下紗彩 2R 26/16
Sa Rang Lim(KOR)[6]
萩/T.Hongsyok(THA)[3]準決勝 57/36
Y.Huang/Y.Ko(KOR)[1]
坂下/H.Lee 1R 06/36
J.Oh(KOR)/D.Suryapranata(INA)[2]
単複優勝の目標を達成したレンは、表彰式を終えた足で期末テストのため強制送還のハードスケジュール…
そして灼熱のJ60マニラはWEEK2に突入します
【WEEK2結果】
小田恕大 準々決勝 76(8)/(7)67/(4)67
Jay Lin Gibson(CAN)[1]
萩奈央巳[6] 準々決勝 06/46
Tennielle Madis(PHI)[1]
坂下紗彩 2R 26/06 Seojin Park(KOR)
小田恕大/Nganbunsri(THA)[3] 準決勝
63/46/9-11 L.Yu/X.Zhou(TPE)[1]
萩奈央巳/S.Lim(KOR)[4] 準決勝 06/26 S.Aludo/T.Madis(PHI)[1]
坂下紗彩/J.Choi(KOR) 準々決勝
16/36 S.Aludo/T.Madis(PHI)[1]
ノーシードからQFに駒を進めたヨシトは2ndセットでマッチポイントを握りながらシード1のジェイに惜敗し、続くダブルスもファイナルマッチタイブレイク9-5のマッチポイントからの逆転負けを喫する厳しい結果となりましたが、同日単複ともシード1を相手に臆する事なく、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました!
ナオミは単複でシードをキープし、サーヤも単複で初戦を突破し目標を達成!
Covid以来6年ぶりとなるマニラはなかなかのカオスでしたが、私個人としては年間28週に渡るツアーを無事に終えられたことに深く感謝し、帰国の途につきます
2025年も引き続き皆さまからのご支援賜りますようお願い申し上げます
参加メンバー:
松村怜(静岡)/小田恕大(神奈川)
萩奈央巳(神奈川)/坂下紗彩(大阪)